令和3年度 ふるさと寄付金活用実績一覧
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- 保健・医療・福祉
- 国際協力
頂いた寄附金は、バングラデシュアイキャンプ事業の助成金として70名の方々に白内障手術をしました。 貧しさ故に適切な治療を受けられないバングラデシュの白内障の方々の視力回復による社会復帰と自立を促すことができ、ありがとうございました。 これからも発展途上国バングラデシュでの海外医療ボランティア活動のご理解とご寄付をお願い致します。
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- 保健・医療・福祉
いただいた寄付金は、“不治の病”1型糖尿病の根絶に向けた研究への助成を中心に活用いたしました。 2000年に佐賀県へ本部を移し、このふるさと納税のおかげで日本の1型糖尿病研究が着実に進化しています。 佐賀に本部を移転して本当に良かったと思っています。 佐賀から1型糖尿病根絶の世界基準を創りあげるために全力をあげます。 ご支援、ありがとうございます。
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- 子どもの健全育成
- 経済活動の活性化
- 消費者の保護
いただきました寄附金は、浜の情報発信事業、消費者交流事業、販売支援事業に活用させていただきました。全国的な魚消費量減少や魚価低下などにより後継者不足が進む中で、漁業者自らが情報を発信し、消費者との交流を深めることで漁業の活性化を図ることができました。たくさんの寄附をいただきありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
- 職業能力・雇用機会
いただいた寄附金は、視覚障害者と、佐賀県をはじめ、多くの子供たちが対話を通じて、理解しあい学びあう「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」事業を、コロナ禍でも実現できるよう、オンライン事業開発及び実施のために活用させていただきました。次年度以降も継続して広くプログラムを実施してまいります。ありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 観光
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 災害救援
- 国際協力
- 経済活動の活性化
- 連絡・助言・援助
ご支援ありがとうございます。寄付金は、佐賀の伝統工芸の振興支援プロジェクト「ピースクラフツSAGA」に活用させていただきました。デザイナーと共同の商品開発、工芸事業者を対象とした助成に加え、新たに開設したオンラインショップでは工芸事業者のさらなる販路拡大に繋げることができました。今後も「つくり手とつかい手をつなぐ」を合言葉に、佐賀の地に根ざした伝統工芸を盛り立てていきます。
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- 災害救援
Civic Forceは平時から行政や企業、NPOと連携しておくことで災害発生直後から緊急支援ができる体制を整えています。ご寄付は災害時の被災者支援や新型コロナ感染拡大防止のための医療機関への支援、佐賀県主催の“女性のためのほっとカフェ”の支援協力などに活用させて頂きました。みなさまからのご支援で多くの支援活動が実現できました。ありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
コロナ禍で活動の継続が難しい時期もありますが、たくさんの方からの応援を励みに歩みを止めないよう頑張っています。シングルファミリーのための料理教室COMPASSの開催のために初めてGCFにチャレンジし、多くのご支援を集めることが出来ました。この寄付金は令和4年度の活動の原資として大切に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 観光
- 農山漁村・中山間地域
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 環境の保全
- 災害救援
- 地域安全
- 人権・平和
- 国際協力
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
- 消費者の保護
- 連絡・助言・援助
いただいた寄附金は、もくもく広場事業、木育推進人材育成会事業、木づかいフェスタ事業に活用しました。もくもく広場事業では160人、木育推進員養成事業は48人の受講者、木づかいフェスタには1,287人の方に参加頂き、木育サポーター24名の登録と木育の意義の理解が広く得られました。多くの寄附金を頂き繰越金が発生しましたので、令和4年度に実施するもくもくひろば事業の運営費に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
- 環境の保全
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- 社会教育
- まちづくり
- 環境の保全
- 災害救援
- 国際協力
- 子どもの健全育成
いただいたご寄付はSDGs推進事業および災害支援事業に活用させていただきました。 SDGs推進事業では小学生から大学生、企業等の団体へ延4210名の方にSDGsについて伝えることができ、今後のアクションが期待できる事業となりました。また、災害が続く佐賀において、様々な業種の団体と連携して支援活動にあたりました。特に被害が大きかった佐賀の西部（武雄、大町町等）への支援活動は現在も継続しています。
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- 保健・医療・福祉
- 連絡・助言・援助
令和3年度もたくさんのご寄附をいただきありがとうございました。 皆様からのご寄附により、高齢者対象の事業も順調に実施できております。 ただ、10年以上続けて来ました介護予防運動事業は参加者の年齢が上がるとともに体調が悪くなられて退会される方が多くなり、残念ながら中止せざるを得なくなりました。 今後は、PCを使っての認知症予防事業を重点に活動を進めてまいります。 今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。
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- 子どもの健全育成
いただいた寄付金は、児童養護施設を卒園する高校生3年15名への生活必需品寄付と、施設を退所した若者の成人を祝うイベント（振袖イベント）7名への支援（着付け、当日の同行、写真撮影、アルバム製作）、施設を退所した若者への個別支援（10名）に役立たせていただきました。みなさまからの温かなご支援、心より御礼申し上げます。
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- 保健・医療・福祉
佐賀市の川上絆の会です。皆様のご支援により、地域の交通困難者に移動の手段を提供し、住み馴れた地域でより良い生活を送れるように支援できました。 おかげさまで利用される方も年々増加し、皆様の支援のおかげでサービスの質を向上させつつ地域の高齢者の生活の質の向上に貢献できました。これからも地域主体の活動を続けてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
いただいた寄付金は、子育て支援事業に活用しました。遊具を設置し、子どもたちが安心で安全に遊べる場づくりが進み、環境整備として成果を得られました。多くの寄付金をいただき繰越金が発生しましたので、令和4年度実施する居場所づくり事業に活用させていただきます。
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- 災害救援
- 人権・平和
- 国際協力
いただいた寄附金は、国際理解教育及び国内外の支援事業に活用しました。国際理解教育事業では、年間延べ900人以上の方に参加いただき、国際社会の諸課題について知り、考えることで、グローバル人材としての成長を目指す動機付けになったと期待しています。また、令和3年豪雨やウクライナ避難民の受け入れに対する国内外の支援活動により、被災した障がいのある人や高齢者、また海外の難民などの生活環境を改善できました。
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- まちづくり
- 災害救援
- 子どもの健全育成
- 連絡・助言・援助
ご寄附頂きありがとうございます。頂戴致しました寄附金は、「県内CSOに対する助成事業」「経済活性化助成事業」「子ども・若者支援助成事業」などに活用させて頂きました。 佐賀県内において、地域のお困りごとに気づき、動くNPO・ボランティア活動、地域の取り組み、様々な分野で地域を支える草の根の活動の「足りない資金・人材・物資」を支援し、また、そうした地域のお困りごと（情報）を広くを届け、参加するきっかけづくり、思いを託すきっかけづくりに今後も励んでまいりますので引き続き心のこもったご支援よろしくお願い致します。
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- 社会教育
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
いただいた寄附金は、「ネットの安全・安心けいはつコンクール」事業とネットトラブル相談窓口「ほっとネットライン」カード作成事業に活用しました。コンクール事業では応募作品の制作を通じてネットについて子ども自身が考えたり、学校や親子でネットの安全について話し合う機会を創出することができ、たくさんの子ども達に参加いただきました。また、当団体が運営している「子どもたちを取り巻くネットトラブルに関する相談窓口【ほっとネットライン】」の広報用カードを3万枚作成しました。今後、情報モラル講演等で子ども達や保護者へ配布していきます。
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- 保健・医療・福祉
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
いただいた寄付金は，高齢者の健康増進事業と子どものスポーツ事業に活用しました．健康増進事業では毎週実施する健康教室を7地域で開催するとともに，HP等で健康運動の動画を発信しています．子どものスポーツ事業では年間を通して野球教室を実施したり，発達障害児の運動教室（ウルトラマンクラブ）や子どもにさまざまな運動を経験してもらうアクティブキッズ等をおこなっています．
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- 保健・医療・福祉
ご寄付いただいた皆様に心から感謝申し上げます。前年度までの繰越金と合わせ、地域交流スペース確保事業と地域交流事業に活用しました。今後も活動継続ができるよう備品等の購入も行いました。地域交流では、感染対策の中、定期的な活動、季節行事での活動と2年ぶりに実施できたことに感謝しております。前年度を最後に、寄附対象事業者を辞退することとはなりましたが、今後も地域福祉向上のための活動は継続して参ります。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 科学技術の振興
理事長 吉野徳親
全国の寄付者のみなさん。ありがとうございます。「がん対策」に取り組む佐賀県の市民団体です。医師と市民有志で構成されています。ふるさと納税の寄付による資金を活用して県内8カ所で「がんサロン」を運営し、小中高校に医師やがん体験者を外部講師として派遣する「がん教育」にも力を入れています。がん関連書籍の出版は、実名のがん体験記や、佐賀県の肝がん全国ワーストワン脱却の記録など4冊に上っています。
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- 環境の保全
- 地域安全
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- まちづくり
- 連絡・助言・援助
ご寄附頂きありがとうございます。頂戴致しました寄附金は、市民活動に関する普及啓発・相談・助言及び施設の運営事業に活用させていただきました。「あなたのために」「社会に役立つ」を仕事とし頑張る人やCSO（市民社会組織）を応援し「人づくり」、「地域づくり」、そして『ご縁』をつなぐことを目的に、こども食堂開催、佐賀市中央大通りエリアマネジメント協議会の運営など、地域のにぎわい創出、コミュニティづくりのための事業を行って参ります。今後ともよろしくお願い致します。
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- 社会教育
- まちづくり
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 情報化社会
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
この度はご寄附を賜り誠にありがとうございました。 私たちは、地域の活性化のため、地域の将来を担う「人材育成」を行っています。鳳雛とは鳳凰の雛（未来の英雄）を表しています。 その鳳雛の育成のために、小学生から大学生･社会人に至る各ライフステージにおいて「起業家教育」を実践しています。 これからも未来に大きく羽ばたく鳳凰の雛たちのために応援をお願いします。 ご寄附は子どもたち、若者の育成に有意義に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
皆様から頂きました寄付金は、難病普及啓発と災害支援事業の中で主に難病普及啓発に活用させて頂き、コニュニケーション支援機器iPad（指電話）を購入し貸出すことで円滑なコニュニケーションが取れ、通信機器や環境が整っていない孤立状態方々に訪問等を行い講演会や交流会のオンライン参加を設定し難病の知識や患者間交流等に参加できました。多くの寄付金を頂き繰越金が発生にましたので、引き続き難病普及啓発及び災害支援事業に活用させて頂きます。
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- まちづくり
- 環境の保全
- 情報化社会
- 連絡・助言・援助
「ふるさと・夢つむぎネットワーク」「小城フットパスクラブ」「小城ファシリテーション研究会」「笑うて暮らそうやっ会」などの団体を中心に団体運営の支援を行い、助成金の獲得、事業獲得で活発に事業を行う事が出来ました。環境活動の一環として牛尾山に2反（持ち主：高木氏）の耕作放棄地を借り受け、開墾・ブルーベリー、レモンなどの植栽を行いました。新たにこども宅食事業に進出し「にじいろぽけっと」という団体を立ち上げ、原口美和代表を中心に活動を始めました。配送先も40件に達しました。
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- 国際協力
心のこもった寄付金は国際交流・協力事業に活用させていただいています。貧困対策としてフェアトレード普及推進に取組んでいますが資料作成や撮影用の機材を購入することができ有効に活用しています。令和4年度も県民への浸透を図るためフォーラムを開催するとともにフェアトレード商品と地元農産物を合わせた新商品を開発したりしながら「フェアトレードタウン佐賀県」をめざして活動を展開するために活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 子どもの健全育成
皆様からいただきました寄附金は、毎月1回開催しています子ども食堂（よってこランド）の活動に使わせていただきました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大により、開催できなかった月もありました。開催時には、慎重に検討し、十分な感染予防対策（検温、マスク着用義務、手指消毒、ワクチン接種確認、ソーシャルデイスタンス保持）を行い実施しました。地域の小学校の生徒さん、高齢者の方、子どもの保護者様、ボランティアの方々などの賛同とご協力をもらって実施することができました。世代を超えた地域間の交流という成果が得られました。皆さんの憩いの場、交流の場として地域貢献のために地道にこれからも続けていきます。ありがとうございました。
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- 国際協力
いただいた寄附金は、アフリカ中東部地域における最脆弱層のCOVID19対策・生計支援及び佐賀県内国際意識向上事業に活用しました。特に、佐賀県民の国際的課題、国際社会への関心を喚起し、県民の国際理解を深め、また、佐賀県内教育機関での講演活動を活発に行い（講演回数16回、参加者数総数1,578人）、特に次世代を担う小学生・中学生に対して、国際理解を深めることができました。
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- 情報化社会
- 経済活動の活性化
子育てシェアエコ事業は、子育て中の母親が在宅でも収入を増やせる仕組みとして行っており、コロナ禍の中で少しでも可処分所得を増やしたい方々のため、仕事の調整やサポートを行い、併せて香川県庁内で設置する保育所併設型コワーキングスペースの準備を行いました（令和４年７月開園・開設予定）。 シェアリングエコノミー認知度・導入可能性調査については、2020年3月に実施した聖火到着式における駐車場シェアを全国に広めるべく、今年度のいくつかのイベント前とイベント期間中に訪問し、駐車場の利用実態や、イベント実施者との意見交換を行い、次年度以降駐車場シェアによる渋滞解消策を検討しています。 動画による可視化支援事業では、佐賀出身のブルーインパルスパイロットにインタビュー・仕事をしている様子を撮影・編集し、嬉野市教育委員会連携のもと小学校にてパイロットという職業の素晴らしさを伝えるとともに、ブルーインパルス ファンクラブの方々向け情報発信を行い、約4500名の方々から佐賀出身のパイロットがいることと、佐賀県お認知度を高めることができました。 ヘルスケア研究については、多久市で昨年度実施したエアコンのセンサーを使った室内気温・在不在や活動することでの温度変化による熱中症予防に活用できるかの検証結果を環境省と意見交換し、次年度以降の実施計画に盛り込んでいただく活動を行なっています。
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- 保健・医療・福祉
- 子どもの健全育成
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
頂きました寄付金は、古民家再生の小城鍋島家Tenの事業に使わせていただきました。①ゲストハウスにする事業の前段階としまして、ナノミストサウナを設置し、利用者の方が健康になっていただくように設置工事費に使わせていただきました。②古民家再生が持続するように商品開発した商品の販路拡大の商談会に出展費用に使わせていただきました。③昨年の事業の続きで着物抹茶体験事業に使わせていただき、コロナかに出かけられないので、体験者の方が喜んでいただきました。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
この度は、アルモニア管弦楽団にご寄付を賜りまして誠にありがとうございます。 残念ながら、新型コロナウイルス感染症感染拡大の為、6月に予定しておりました定期演奏会と福岡公演につきましては中止を余儀なくされましたが、その他のコンサートや小中学校への訪問演奏会等を行うことができました。 また、大規模な演奏会などではチケット収入だけでは採算をとるのが難しい状況の中、今年度も多くのみなさまからご寄附をいただきました。令和4年度以降につきましても、国内ハイクラスの指揮者やソリストをお呼びして当団で最も重要な事業である定期演奏会を開催し、団員も自己研鑽に努め高いレベルでの演奏活動を目指し、佐賀県から質の高い生のクラシック音楽を提供できるよう努めて参ります。また、室内楽、その他のコンサートや地域の小中学校などでのミニ演奏会なども開催し地域の音楽活動の普及発展に寄与していきたいと考えております。このような形で、いただいたご寄附につきましては令和4年度以降、有効に活用させていただく予定としております。 私共の活動を、どうぞ今後も「ふるさと納税」という形で、ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
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- まちづくり
- 環境の保全
- 災害救援
- 地域安全
寄附金は、自然と人の暮らしが共生した社会の姿である虹の松原の「白砂青松」を次世代に引き継ぐ活動に活用しました。 小学校や児童クラブなどに出向いて松原の環境学習会の実施、子どもたちを虹の松原に招いて白砂青松を再生する活動を実施しました。 のべ673名の子どもたちに、虹の松原を通して自然の大切さ、魅力を伝え、自然は人の手によって守られ、人の暮らしは自然によって豊かさや潤いを与えてもらえていることを学んでいただきました。
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- 保健・医療・福祉
- 情報化社会
- 職業能力・雇用機会
いただいた寄付金は、フェイスブック配信事業に活用しました。フェイスブック配信事業では、「シングルマザーの子育て奮闘記」のコラムをひとり親の方に毎日書いていただく事で、ひとり親の方のご苦労やお子様とのふれあいなどを全国の方に知っていただく事ができました。多くの寄付金をいただき、約４３万繰越金が発生しましたので、引き続き令和４年度もフェイスブック配信事業に活用させていただきます。
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- 農山漁村・中山間地域
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
MATSRA（まつら）を応援いただきありがとうございます。皆様からいただいた寄附金は、脱炭素の切り札として注目が集まる洋上風力発電の普及に際し、実験や保守管理で活用が見込まれるドローンの技術導入に活用させていただきました。 将来のエネルギーの自給自足・エネルギーによる地域活性化が実現するよう、研究開発・実証事業、事業化のサポートをしながら、ホームページを通じエネルギーを分かり易く紹介していきます。ご寄附を賜りありがとうございました。
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- まちづくり
- 地域安全
- 経済活動の活性化
いただきました寄附金は、住宅確保要配慮者の居住支援事業に活用させていただきました。要配慮者（低所得者29名、被災者2名、高齢者8名、障がい者13名、こども養育者（ひとり親家庭）17名、Dv被害者4名、強制施設退所者4名 うち※多重困難者：生活困窮者11名、重病2名、精神疾患等8名）に対して、住居の確保の支援対応ができました。 令和4年度は、入居中の見守りを検討実施したいと考えています。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
いただいた寄附金はスポーツ振興事業として会員募集パンフレットの作成、施設使用料等に活用しました。年間をとおして827名が活動されたことによりスポーツの必要性が地域住民に周知されるという成果を得られました。今後も継続していくことでスポーツを「する（活動）」、「育てる（指導者の確保・育成）」、「観る」、「支える（応援・支援）」ことでスポーツに関わっていく市民が増えるよう活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
いただいた寄附金は、佐賀大学こどもセンターに入院されるご家族が宿泊に利用できるファミリーハウス佐賀の維持、運営事業とこどもセンターでのイベント支援、プレイルームの整備事業に使わせていただきました。特に今年度は、こどもセンター内に大型スクリーンとプロジェクターを設置することができて入院の子どもたちや付き添いのご家族にとても喜んでいただきました。ご支援いただきどうもありがとうございました。
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- まちづくり
- 観光
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
- 経済活動の活性化
- 連絡・助言・援助
頂いた寄付金は、多種多様な人材が交流するコミュニティスペースの場づくりや各界の著名な方々に学びを受けるまちゼミの開催に使用させていただき、延べ300人の方々に参加いただきました。また、コロナ禍により延期せざるを得なかった事業については令和4年度に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 災害救援
- 地域安全
- 国際協力
- 子どもの健全育成
頂いた寄附金は日本レスキュー協会大町拠点「MORE WAN」に係る建設・工事費用に活用しました。九州圏域の災害時には佐賀県から災害救助犬を派遣する仕組みを作り、近隣での災害時にはペットとの同行避難が可能な民間の避難所として開設予定です。全国にペットと避難できる避難所を設置できるよう、そのモデルケースになれるような施設を目指しております。社会貢献という形で皆様にお返しできるよう精進してまいります。
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- 社会教育
- まちづくり
- 情報化社会
代表理事 狩野公克
いただいた寄付金は、図書館事業に活用しました。図書館事業では地域にある公民館支館に「屋台図書館」を常設し、多くの方に本と出会う機会を提供することが出来ました。 「屋台図書館」での様々なイベントへの参加や、絵本カバーで手提げ袋を手作りする「カバーでバッグ」のような活動も再開して本と出会う機会を少しでも多くできるよう活動してまいります。 引き続きご支援宜しくお願い申し上げます。
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- まちづくり
- 環境の保全
- 子どもの健全育成
- 経済活動の活性化
弊団体は､新型コロナウイルス禍ではありましたが、活動を継続し、頂いた寄附金は、“森林を侵食する竹材の駆逐事業”を主軸とした事業に活用しました。お陰様で、年間活動日数 224日、総活動延べ人数 1,604人、1日あたり7.2人という陣容で次のような成果を上げることができました。 ①森林整備活動＆市民力の養成：年間活動日数 119日、総活動延べ人数 509人で、約1,000㎡の伐竹と約4haの下刈り、雑木の整備ができました。 ②竹の資源化：年間活動日数 225日､総活動延べ人数 644人で､竹チップ･竹炭で作る牛ふん堆肥 33.8tを製造（約500㎡以上の荒廃森林の竹､枯竹の資源化）
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- 社会教育
- まちづくり
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
理事長 松雪信昭
頂いたお金は、キッズミュージカルTOSUの公演事業に活用しました。公演名は第19回キッズミュージカルTOSU公演「えっ?! 夢でしょ？」です。 会場には1,600人の方が来場していただきました。コロナ前と比べるとずいぶん少ないのですが、それでも、多くの方が感動したとアンケートに書いていただけました。繰越金が発生しましたので、令和5年2月18日（土）・19日（日）に実施予定のキッズミュージカルTOSU20周年記念公演「REVUE THE KIDSTOSU 20th」に活用させていただきます。今後とも、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
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- 子どもの健全育成
COVID-19の影響で、活動の柱の一つである子どもミュージカル創作事業は相変わらず厳しい状況です。しかし、もうひとつの柱である映像教材作りの事業で培ったノウハウが活かされ、密を避けながら野外で撮影をしたり、ダンスを踊ったり・・・といった形で、コロナ禍でも続けられる芸術活動を、発信することができています。子どもたちが一堂に会し歌う活動は、いまでも中止や延期を余儀なくされていますが、「今できること」を工夫しながら、活動の継続をできているのは、寄付者様を始め、たくさんの応援者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 子どもの健全育成
- 連絡・助言・援助
『声なきSOS』を受け止める。私たちは、これまでアウトリーチのプロフェッショナルとして孤立する子ども達に寄り添ってきました。引き続きコロナ禍での活動となった令和3年度は、過去最多8万1千件超の相談が寄せられ、24時間365日体制、まさに「命を守る戦い」と言って過言ではない1年となりました。皆様から頂いた浄財は、貧困、虐待、DV等様々な困難を抱え、孤独の中で極限の状況に追い込まれた子ども達の「命」を守り、「未来」を切り拓く活動のために、活用させて頂きます。
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- 保健・医療・福祉
子ども達への『みらい応援団』として、御寄付を賜りまして誠にありがとうございす。みなさまのあたたかいご支援に心より厚く御礼申し上げます。 「安心して子どもを産み育てる」「心と心のつながり」「みんなあふれる笑顔」を目指して益々前進できますように、お志を活用させていただく所存でございます。みなさまのこれからのご多幸とご発展をお祈りいたします。
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- 保健・医療・福祉
「孤立する親子」は、病気や、育児鬱、ネグレクト、そして虐待など、さらなる困難に陥るリスクがあり、しっかりとサポートしていく必要があります。こども宅食では、経済的に厳しい状況にある親子の家に、 定期的に食品を届けることでご家庭との関係性を築き、見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 人権・平和
- 子どもの健全育成
いつもお応援頂きありがとうございます。皆様からの温かいご協力で医療ウィッグ（270名）をはじめお米や食品などを小児がんの子どもを持つご家庭に寄付する事ができております。 また、小児がんの子ども達の必需品、愛の医療用帽子をプレゼントする活動も全国ではじめており1900人以上の子ども達にお届けする事が出来ております。 これからも私達は小児がんの子ども達やそのご家族の為に全力でサポートして参ります。
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- 保健・医療・福祉
いただいた寄附金は、親子ふれあい研修事業、母子寡婦福祉研修大会事業に活用しました。親子ふれあい事業では、75名の方に参加いただき、親子のきずなを深めました。研修大会では、90名の方に参加いただき、ひとり親家庭の福祉の向上を目指して活動していくことを確認いたしました。
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- 農山漁村・中山間地域
- 環境の保全
いただいた寄付金は、①「新・木造の家」設計コンペ事業、②子供向けの環境教育事業及び、③森林に親しめる拠点づくり事業に活用しました。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、それぞれの活動の中で計画していた内容の変更や中止を余儀なくされましたが、①の事業では延べ200人の方に関わっていただき森林保全と県産木材利用のつながりについて知ってもらうことができました。②の事業では植栽地の下草刈り等を通じて森林保全と減災の関係性について理解してもらうことができました。③の事業では県産木材の活用策等をこれから検討する場を設けることができました。多くの寄付をいただき繰越金が発生しましたので、令和4年度に実施する森林に親しめる拠点づくり事業に活用いたします。
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- 人権・平和
- 子どもの健全育成
令和3年度もたくさんのご理解とご支援を賜りました。あたたかいメッセージもたくさんいただき、本当に励みになり感謝しております。 ありがとうございました。皆様からお寄せいただいた寄附金は、子どもたちからいじめをなくすべく更に事業の発展に活用させていただきます。 私たちはこれからもいじめのない社会を目指して活動を続けて参ります。今後とも、末永くお力添えをよろしくお願い申し上げます。
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- 社会教育
- まちづくり
- 観光
- 農山漁村・中山間地域
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
皆様にいただいた寄付金は、空き物件の管理および活用推進事業と移住・定住支援事業において相談窓口および空き物件活用推進ネットワーク運営に活用しました。相談窓口には計104名の相談があり空き物件活用推進ネットワークと連動しながら、相談者への情報提供等を行いました。多くの寄付金をいただき、繰越金が発生したので、令和5年度実施する空き物件活用推進事業での灯すラボ運営および改修事業に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 職業能力・雇用機会
- 連絡・助言・援助
いただいた寄付金は、①サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修事業、②佐賀県肢体不自由児者父母の会連合会活動助成事業、③チャレンジドフォーラムinSAGA事業に活用しました。①では、障害福祉サービスの質的向上により利用者の地域生活の質的向上を図るため、サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修事業を行い修了証書交付にあたり肢体不自由児協会作成のクリアファイルを購入、併せて、協会の頒布広報事業に協力し、資料の印刷も行いました。②では、障害当事者やその家族の地域生活支援に資するため助成しました。③では、障害者フォーラムを実施し、行政、事業者、障害当事者に参加いただき、最新の情報提供ができました。皆様のご理解のおかげで事業が円滑に実施できましたことをお礼申し上げます。
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- 保健・医療・福祉
この度は、社会福祉法人佐賀いのちの電話にご寄付を賜りまして誠にありがとうございます。 下記の通り承りましたので内容をご確認ください。 皆さまからのご支援は、24時間年中無休で活動を続けている佐賀いのちの電話の今後の運営に大切に使わせていただきます。 なお、寄附金受納証明書と寄附金税額控除に係る申告特例申請書につきましては、佐賀県庁から送られてきますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。 ※寄附金税額控除に係る申告特例申請書は、希望された方のみにお送りされます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
頂いた寄付金は、ストレスケア事業、ベビーマッサージ事業、その他きゃんどるハートの広報活動などに活用しました。ストレスケア事業では幅広い年代の方に利用していただき「心も身体も楽になりました」「育児が楽しいです」とのお声を頂きました。ベビーマッサージ事業では赤ちゃんとお母さんの触れ合える機会を増やし「安定した関係の作り方を知ることができて大変良かったです」とのお声を頂きました。ありがとうございました。
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- 社会教育
- まちづくり
- 環境の保全
- 子どもの健全育成
ハッピーボイスにご支援頂きまして誠にありがとうございます。 皆様からのご支援は野良猫の不妊手術（昨年は約1000匹）や保護動物の医療費などに大切に使わせて頂いております。 また、老朽化しております当会シェルターを不妊手術専門病院併設の新シェルターへ移転整備する為に、年内には土地の購入造成まで計画しております。 ですが、建物のほうには資金がまだまだ必要です。シェルター完成まで今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
頂いた寄附金は、映画館シアター・エンヤの運営を中心に、様々なイベントに活用しました。令和3年度は135作品上映、約10,000名のお客様にご来場頂き、映画文化を地域に広めることができました。令和3年5月には初の映画祭「演屋祭」を開催。地元民と全国の映像製作者らが交流し、クリエイタ―を見守る温かな映画祭に。今後も「映画で人のハートと唐津のまちを元気にする」をスローガンに寄附金を活用させて頂きます。
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- 環境の保全
- 子どもの健全育成
この度は、皆様からの貴重なご寄附を頂き誠にありがとうございました。頂いた寄附金は小城市の牛尾山におきまして耕作放棄地維持管理事業と体験イベント事業と商品開発事業に活用しました。耕作放棄地維持管理事業では、年間を通して当団体が管理してます梅畑、山林において当団体員とボランティア、牛津高校生と共に草刈りや清掃活動を行い、きれいな里山の維持が出来ました。体験イベント事業では、コロナ過の活動自粛で予定通りとはいきませんでしたが地元団体と協同で街コンや防災イベントを行い、延べ40人の参加をいただきました。商品開発事業では地元高校や大学生と共に六次産業に向けた商品開発事を予定していましたが、コロナ過で思う様な活動が出来ませんでしたが来年度以降に繋げて行きたいと思います。多くの寄附金を頂き繰越金が発生しましたので、令和4年度実施する牛尾山ふれあい美化事業、牛尾山ふれあい体験事業、牛尾山ふれあい整備事業として活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
頂きました寄付はチーム運営事業として令和4年度に向けたチーム・選手登録に活用しました。ありがとうございました。
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- 子どもの健全育成
いただいた寄附金は、通年型自然体験事業に活用させていただきました。小学校4年～中学校1年の男女42名が参加し、農業体験、自然体験、共同生活を行いました。特に農作業をメインとし、野菜を種や苗から植付けをし、除草作業、害虫駆除などの世話をしながら収穫までを経験させることができました。このような活動を通して、農業に従事する方々の苦労や工夫、食べ物の大切さを学ばせることができました。たくさんのご支援ありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
特定非営利活動法人通院送迎サービスふれあいにご寄附を頂き誠に有難うございました。透析患者は、週3回、1回あたり4時間から6時間の透析治療を行なうことで生命を維持しておりますが、現在、透析導入の平均年齢が69歳と言われるように、患者が高齢化し、また、長期透析による合併症が原因で、1人で通院できない患者が急増している状況にあります。令和3年度もこの様な通院困難者を一人でも多く、送迎ができるように行って参りました。いただいた寄附金は、福祉有償運送事業に活用し、この事業で透析患者の通院送迎回数は、年間合計3,809回の利用回数という成果を得られ、少しでも利用透析患者の通院への不安を少しでも解消することができたと思います。しかし、まだまだ透析患者の方で、通院困難者はいますので、今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 観光
- 農山漁村・中山間地域
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 環境の保全
- 災害救援
- 地域安全
- 人権・平和
- 国際協力
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
- 消費者の保護
- 連絡・助言・援助
頂いたご寄付はのべ1万人以上の市民や団体が利活用するCSO（市民社会組織）活動拠点「神幸館」事業をはじめ、各種まちづくり事業等に活用させて頂きました。 お陰様で、多様な市民活動の支えとなり、魅力の活力に満ちた幸せまちづくりに繋がっています。
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- 保健・医療・福祉
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- まちづくり
- 災害救援
ふるさと納税を通じてご支援いただきありがとうございました。いただいた寄付は令和3年8月豪雨災害の際に被災した方への車の無償貸出し支援活動や、生活に困っている方やNPO活動などをする方への車の貸出し事業、地域での外出支援活動の普及啓発などに活用させていただきました。
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- 保健・医療・福祉
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 職業能力・雇用機会
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- 職業能力・雇用機会
昨年度は沢山のご寄附のご協力ありがとうございました。心より感謝申し上げます。いただきました寄附金は「子どもの居場所づくり事業」に活用させていただきました。困窮世帯やひとり親家庭、居場所が無いと感じている子ども達へ毎週月・水曜日に学習支援や食事支援・生活支援を行いました。コロナ渦で閉鎖した時期もありますが、延べ304人が利用し、5人が高校入学を決めました。卒業後も顔を見せてくれる事はとても嬉しく思います。この事業を継続するために子ども達の笑顔のために、今後ともご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
佐賀県ふるさと寄附金を通じて、当団体に対し心のこもったご寄附をいただき誠にありがとうございます。いただいた寄付金はスポーツ教室事業に活用させていただきました。この事業ではサッカークラブFCソレイユに所属している選手にサッカー教室が行われ、大好きなサッカーを大好きな仲間たちと一生懸命楽しむことができました。スポーツを通じて選手として、また社会の一員として自立心と社会性のある人に成長して欲しいと願っています。昨年度よりクラブOBを中心とした社会人チームを発足させました。このクラブで生涯スポーツを続けられる環境を今後も作り続けていきたいと思います。ありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
- 環境の保全
- 地域安全
- 子どもの健全育成
皆様のおかげで協議会事業はいっそう充実した事業を展開することができております。特に移動支援事業は、支援用車両「コセべんりカー」の登録者が百名を超え、事業の必要性は更に高まりご利用の皆様からとてもお喜びいただいておりますし、福祉・健康や広報も充実した事業を実施できており、感謝申し上げます。今後ともご支援のお気持ちやご寄附を大切にして、事業の継続と拡充に活用いたしますとともにさらなる地域発展につなげてまいります。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
- 環境の保全
- 子どもの健全育成
フードバンクさがにご寄付いただきありがとうございました。いただいた寄付金は、フードバンク事業と食品ロス削減啓発事業に活用いたしました。 また、GCFを通じてご寄付いただいた寄付金は給食の無い夏休みのお弁当提供事業として令和4年度の7月から事業を開始いたします。 令和3年度は食品取扱量が約45トンとなり、合計で3万人以上の方に食品提供を行うことが出来ました。 これもひとえに皆様のご支援のおかげです。 佐賀の食支援の柱として今後も活動してまいりますので、今後もご支援のほどよろしくお願いいたします。
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- 保健・医療・福祉
- 国際協力
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 経済活動の活性化
いただいた寄附金は、小児がん啓発事業およびアジアの小児がん医療支援事業に活用しました。イベントやシンポジウムを通して、国内外、特にアジアの小児がんの患者の状況や医療事情について、佐賀県民をはじめとした多くの方々に周知してもらい、患者およびその家族への支援を広げることができました。繰越金は、引き続き令和4年度も実施する小児がん啓発事業の活動費として活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 災害救援
- 国際協力
- 子どもの健全育成
いただいた寄付金は、以下の活動に活用いたしました。 1. 佐賀県をハブとした災害支援体制の強化事業では、令和3年8月佐賀豪雨で看護師が大町町を中心に在宅避難者の巡回に参加しました。 2. 啓発活動及び人材育成事業では、佐賀清和学園にて中高生約1000名に対して講演を行いました。 3. 海外医療支援推進事業では、途上国（ミャンマー、カンボジア、ラオス）での医療活動と、医療従事者育成を実施しました。
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- 国際協力
- 男女共同参画社会
昨年はふるさと納税によるご支援ありがとうございました。いただいた寄付金はクリスマスのスペシャル宅食などの母子家庭支援に活用させていただきました。経済的な理由で進学を諦めている子どもたちのための、奨学金活用ガイドも製作中で、2022年秋には配布予定です。この活動を広げるために、今年度もご支援よろしくお願いします。
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- 保健・医療・福祉
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- 消費者の保護
皆様より、寄付していただきました寄付金については、令和三年におきましては、コロナ禍の為活用することができませんでしたが、令和三年に計画しておりました通り子ども食堂の開催を令和四年の事業実施に向けて計画中です。
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- 子どもの健全育成
代表理事 吉森旭希
頂きましたご寄附は、唐津市坊主町にある古民家「ぜん」を高校生の活動場所として提供する事業に活用いたしました。この事業により、毎月平均して約50名の高校生が居場所を利用し、そのなかから生まれた活動として、SUPで無人島に渡りゴミ拾いをする高校生団体や、古民家を活用した高校生カフェを実施する高校生団体、まちなかを舞台に文化祭を実施する高校生団体など、5チームもの団体が生まれ元気に活動しています。
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- 保健・医療・福祉
- 学術・文化・芸術・スポーツ
代表理事 堀江雅章
いただいた寄附金は、さが骨の難病・障がい患者会（さがほね会）事業とヘルプマークを広める会事業に活用させていただきます。この2つの事業は定例会の開催を主な活動としておりますが、令和3年度のさが骨の難病・障がい患者会（さがほね会）事業につきましては企画のみで実施しませんでした。令和4年度より毎月1回定例会を開催し、佐賀で骨の病気を抱える方々が同じ病気の悩みを抱える方々との交流により前向きな生活づくりへのきっかけとなることを期待しております。ヘルプマークを広める会事業は参加させて頂いた音楽会で認知度が高くないヘルプマークの紹介、啓発を行い、援助を必要としている方々の意思表示への理解を深めることができました。引き続き令和4年度もさが骨の難病・障がい患者会（さがほね会）事業とヘルプマークを広める会事業に活用させていただきます。
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- 観光
- 農山漁村・中山間地域
- 環境の保全
頂いた寄付金はさつまいもやじゃがいもの農業体験などのイベントなど活用しました。延べ50人以上の方が参加され多くの方が農薬を使わない農法の必要性や大変さを学んでいただきました。
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- 社会教育
代表理事 岩本 悠
いただいた寄付金は、地域みらい留学事業と佐賀県教育委員会伴走支援事業の立ち上げに活用しました。地域みらい事業では2022年度に有田工業高校に1名の地域みらい留学生が入学しました。また、合同学校説明会にて、有田工業高校の関係する説明会に266名の中学生や保護者が参加するという成果が得られました。また、本年度より佐賀県教育委員会伴走支援事業を県教育委員会と共に進めていきます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 情報化社会
- 職業能力・雇用機会
理事長 荒川国子
いただいた寄附金は、患者さんに対するウィッグの無料レンタル事業とがん患者さんに対する帽子の提供事業に活用しました。患者さんに対するウィッグの無料レンタル事業では5名の方に無料ウィッグのレンタルや譲渡を、がん患者さんに対する帽子の提供事業では23名の方に帽子の無料提供と11名の方にインナーキャップの提供を行うことができました。患者さんの容姿外見が元に戻ったようだと感謝されることが増え、患者さんの精神的な苦痛を少しでも和らげることができ、とても感謝してもしきれません。
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- 保健・医療・福祉
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
- 職業能力・雇用機会
- 連絡・助言・援助
代表理事 寺野幸子
令和3年の8月から運用を開始した【家族の妊娠・育児に寄りそうオンラインサービスCHILWEL】。コロナ禍で中止されたままの両親学級、里帰りも出来ず孤独に子育てをしているママ達の拠りどころとしてサービスを提供してきました。いただいた寄付金は、また立ち上げたばかりのサービスの運用資金として大変ありがたく活用させていただきました。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
理事長 光原ゆき
温かなご支援に感謝申し上げます。いただきました寄附金は、佐賀大病院小児医療センターに入院中のお子さんに付き添うご家族（約30家族）を支援する「お弁当deスマイリング事業（2022年3月）」に活用致しました。多くの寄附金をいただきましたため、2022年度も継続して「お弁当deスマイリング事業」、全国の小児病棟にて付き添う家族を支援する「付き添い生活応援パック無償配布事業」に活用させていただきます。
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