令和2年度 ふるさと寄附金活用実績一覧
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- 保健・医療・福祉
- 国際協力
理事長 倉富彰秀
新型コロナの大流行の為全世界的に移動制限が続いております。その為予定しておりましたバングラディシュ眼科医療援助活動を中止しました。いただいた寄附金は繰越金として令和3年度状況により実施活動再開予定です。
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- 保健・医療・福祉
理事長 井上龍夫
いただいた寄付金は、“不治の病”1型糖尿病根絶に向けた研究への助成、患者の低血糖（ひどいときは意識を無くします）を関知してくれる“低血糖アラート犬”の養成、新型コロナウイルス感染症と闘う医療者の方々への支援活動等に活用いたしました。 患者・家族を救い、患者・家族と医療者、企業等を繋ぎ、そして1型糖尿病根絶を実現することで、患者・家族の「絶望」を「希望」に変えます。 ご支援、ありがとうございます。
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- 子どもの健全育成
- 経済活動の活性化
- 消費者の保護
代表理事 千々波行典
漁村では、魚の消費量減少や魚価の低迷等により漁家経営が悪化し、後継者不足にともなう産地機能低下等の問題がみられています。当法人は漁業者が設立した組織で、料理教室や漁業体験による消費者交流事業、販売支援事業を通じ、魚職普及や販路拡大に取り組んできました。おかげさまで数々の賞を受賞することができました。いただいた寄付金はこれらの事業に活用させていただいております。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
- 職業能力・雇用機会
代表理事 志村季世恵
いただいた寄附金は、視覚障害者と佐賀県の子供たちが、対話を通じて理解しあい学びあう「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」事業を、コロナ禍でも実現できるよう、オンライン事業開発のために活用させていただきました。今年度は、オンラインプログラムの開発と視覚障害者のトレーニングを行い、3月には実際に子供たちにプログラムを実施することができました。次年度以降、継続して広くプログラムを実施してまいります。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 観光
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 災害救援
- 国際協力
- 経済活動の活性化
- 連絡・助言・援助
代表理事 大西健丞
ご支援ありがとうございます。寄付金は、佐賀の伝統工芸の振興支援プロジェクト「ピースクラフツSAGA」に活用させていただきました。デザイナーと共同の商品開発、工芸事業者を対象とした助成に加え、販路拡大のためのECサイトを新たに開設することができました。今後も「つくり手とつかい手をつなぐ」を合言葉に、佐賀の地に根ざした伝統工芸を盛り立てていきます。
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- 災害救援
代表理事 根木佳織
Civic Forceは平時から行政や企業、NPOと連携しておくことで災害発生直後から緊急支援ができる体制を整えています。ご寄付は災害時の被災者支援や新型コロナ感染拡大防止のためのマスク支援、医療機関への資機材支援、コロナ禍での避難所運営ハンドブックや感染防止ポスター製作などに活用させて頂きました。みなさまからのご支援で多くの支援活動が実現できました。ありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
理事長 寺野幸子
いただいた寄附金は、佐賀の女性の生涯の健康づくりのための事業に活用させていただきました。運動不足解消のための各種フィットネスや、子連れの母親のための託児サービスを実施致しました。温かいご支援に心より御礼申し上げます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 観光
- 農山漁村・中山間地域
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 環境の保全
- 災害救援
- 地域安全
- 人権・平和
- 国際協力
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
- 消費者の保護
- 連絡・助言・援助
代表理事 鈴木登美子
いただいた寄附金は「木育事業」と「NPO応援GO!GO!基金」に活用しました。「木育事業」ではコロナ禍の中、延べ750人の方にご参加いただき、木育推進員の養成と子育て親子の交流が出来ました。「NPO応援GO!GO!基金」では厳正な審査の結果6団体が採択され、地域活動の支援が出来ました。寄附金の繰越金については令和3年度に実施する同事業に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
- 環境の保全
理事長 永友恵子
この度は、当団体へご寄付頂きまして「ありがとうございます」当団体の活動は、高齢者やしょうがい者が介護保険に頼らず、自宅で楽しく暮らす「支援付き地域の提供」を目指し活動いたしております。また新型コロナを災害ととらえ災害支援として安否確認やワクチン接種の時は、移動困難者に限り無料送迎を致しております。現場の小さな活動に対して寄附者様からのご寄付は大変ありがたく、心強いご支援を頂きました。これをご縁になお一層の活躍を心がけますのでお見守り頂けば幸いです。寄附者様のますますのご活躍とご多幸を祈りまして会員一同御礼申し上げます。 拝
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- 社会教育
- まちづくり
- 環境の保全
- 災害救援
- 国際協力
- 子どもの健全育成
理事長 山口久臣
地球市民の会をご支援いただき、ありがとうございます。皆様からいただいた浄財は、皆様からご寄附いただいたふるさと納税は、子どもの貧困などに取り組む「子どもの居場所作り事業」や、格差が広がるタイの学生が日本語と介護技術を学ぶ「志学生プロジェクト」、外国人住民の活躍の場をつくる「地球市民共生事業」、近年頻発する災害時の緊急支援、SDGs（持続可能な開発目標）の普及に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 連絡・助言・援助
理事長 中溝安志
当団体は現在高齢者対策に特化した活動を行っています。特に、認知症予防、転倒予防運動に力を入れて実施し、参加者に対しては想定通りの効果が得られています。ただ、転倒防止運動に参加されている方の年齢が超高齢になっており参加できなくなられるメンバーが増加して、やむなく本年12月で中止せざるを得なくなりました。今後は認知症予防により重点的に取り組む活動を行います。皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
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- 子どもの健全育成
理事長 林 恵子
事業の柱のひとつに「親を頼れない子どもたちの『巣立ち支援』」があります。その1つ「自立ナビゲーション」では、巣立ち後慣れない環境で孤立感や不安を抱える若者に、社会人ボランティアがマンツーマンサポートをします。現在11人の若者に対して、11人のメンターが月に1回の面談や定期連絡を通じて寄り添い、時には悩みや困りごとをキャッチし、事務局が解決に向けて支援をしています。いただいた寄付は運営費、メンター育成費に活用しています。
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- 保健・医療・福祉
理事長 松崎逸夫
おかげさまで絆の会の活動も手探りだった開設期から早7年目を迎え、地域の皆様のための移動手段として登録者の方も増加し少しづつ充実したサービス提供ができるようになりました。高齢者、移動困難者の方がより快適な生活ができるよう今まで以上に支援してまいります。皆様のご支援をお願いいたします。これからも地域の皆様とともに故郷で過ごし、共生できるまちづくりをいたします。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
理事長 江口陽介
寄附金は、地域住民の居場所づくり事業、子育て支援として保育所に遊具の設置等に活用させていただきました。居場所は2箇所で実施し、10名～20名程、毎週1回地域の住民が集まり交流や介護予防になりました。子育て支援では、保育所に安全な遊具を設置し子どもたちも大変喜んでおります。皆様のご支援にお応えできるようこれからも努力してまいります。
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- 災害救援
- 人権・平和
- 国際協力
理事長 堀江良彰
いただいた寄附金は、国際理解教育及び国内外の支援事業に活用しました。国際理解教育事業では、年間で延べ1300人の方に参加いただき、国際社会の諸課題について現状と課題を理解し、考えてもらうことで、グローバル人材としての成長を目指す動機付けになったのではないかと期待しています。さらに、国内外の支援活動により、災害で大きな被害をうけた障がいのある人や高齢者、また海外の難民などの生活環境を改善することができました。
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- まちづくり
- 災害救援
- 子どもの健全育成
- 連絡・助言・援助
代表理事 山田健一郎
ご寄附頂きありがとうございます。頂戴致しました寄附金は、「県内CSOに対する助成事業」「経済活性化助成事業」「⼦ども・若者⽀援助成事業」などに活用させて頂きました。 佐賀県内において、地域のお困りごとに気づき、動くNPO・ボランティア活動、地域の取り組み、様々な分野で地域を支える草の根の活動の「足りない資金・人材・物資」を支援し、また、そうした地域のお困りごと（情報）を広くを届け、参加するきっかけづくり、思いを託すきっかけづくりに今後も励んでまいりますので引き続き心のこもったご支援よろしくお願い致します。
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- 保健・医療・福祉
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
代表理事 末次章浩
高齢者を対象とした健康教室を活動としていますので、コロナ禍で活動が制限されることも多いですが、それでも少しずつ健康教室が再開され、参加者の皆さんにも喜んでいただける活動をおこなうことができるようになってきています。スポーツや運動を通して地域の皆さまが元気でいきいきと活躍できるよう、皆さまからのご寄付を糧として、これからも活動していきます。ありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
理事長 井上祐嗣
寄附をいただきました皆様へ心から感謝申し上げます、寄附金は、地域交流事業に活用させていただいています。11年間続けて実施しているおかげもあり、地域へ浸透し多くの方が参加され、宅老所を利用される方と地域の方との架け橋に確実になっています。コロナの影響で開催縮小を余儀なくされ残念ですが、繰越金として次年度の地域交流事業に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 科学技術の振興
理事長 吉野徳親
私たちの活動の主役は、がん体験者とその家族そして医療従事者の皆さんです。小中高校の授業におじゃまして闘病体験を語り、県内8カ所の街なかに設けたがんサロンでは、地域住民の皆sんとの語り合いをしています。このがん対の策の「入り口」と「出口」を支えているのが、全国から寄せられるふるさと納税の寄付金です、寄付金には数多くの応援メッセージが添えられています。「私もがん患者です。共にがんばりましょう」等々これからも佐賀のがん対策に役立たせていただきます。佐賀サイコー、皆さんサイコー！。ありがとうございます。
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- 環境の保全
- 地域安全
理事長 岩﨑ひろみ
皆様からの温かいご寄付により、沢山の動物達の命が繋がっております。 今後も人と動物が快適に過ごせるような社会つくりと動物達を通して命の大切さへの理解を深めることを目的とし頑張っていくつもりです。 どうか、今後もアニマルライブを見守っていただきたいと思います。 これからも応援の程、よろしくお願い致します。
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- まちづくり
- 連絡・助言・援助
理事長 山田健一郎
ご寄附頂きありがとうございます。頂戴致しました寄附金は、市⺠活動に関する普及啓発・相談・助⾔及び施設の運営事業 に活用させていただきました。「あなたのために」「社会に役立つ」を仕事とし頑張る人やCSO（市民社会組織）を応援し「人づくり」、「地域づくり」、そして『ご縁』をつなぐことを目的に、こども食堂開催、佐賀市中央大通りエリアマネジメント協議会の運営など、地域のにぎわい創出、コミュニティづくりのための事業を行って参ります。今後ともよろしくお願い致します。
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- 保健・医療・福祉
理事長 岩永愛子
いただいた寄附金は、介護予防事業を行う「トリム牧の家」の備品やコロナ対策の備品購入に活用させていただきました。「トリム牧の家」では、毎週2回、地域の高齢者の寄り合いどころとして利用いただいております。今後も100歳まで元気にいられるからだづくりを目指し、地域福祉に貢献してまいります。
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- 社会教育
- まちづくり
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 情報化社会
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
理事長 飯盛義徳
この度はご寄附を賜り誠にありがとうございました。 私たちは、地域活力の礎は人材であると考え、地域の将来を担う「人材育成」を行っています。鳳雛とは鳳凰の雛（未来の英雄）を表しています。その鳳雛の育成のために、小学生から大学生･社会人に至る各ライフステージにおいて「起業家教育」を実践しています。これからも未来に大きく羽ばたく鳳凰の雛たちのために応援をお願いします。 ご寄附は子どもたち、若者の育成に有意義に活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
理事長 三原睦子
皆様から頂きました寄付金は、難病や障害の方々に災害時対応アプリ開発研究助成金として佐賀大学医学部に贈呈いたしました。災害時に難病患者の避難等の確認や薬の手配など事前に登録することで把握ができる。『医療にエールを！』コロナ禍で医療現場の最前線で戦っていらっしゃる医療機関に寄付致しました。今年度はコミュニケーション支援機器と交流会等リモートでの参加を兼ねたiPadを購入し貸し出致します。
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- まちづくり
- 環境の保全
- 情報化社会
- 連絡・助言・援助
理事長 山口則幸
皆様から頂きました寄附金は各種講座（ヨガ事業、パソコン教室、カメラ撮影講座）の講師謝金・室利用料に活用させていただきました。健康増進、IT技術の向上、撮影技術の向上に役立っています。環境活動にも活用させていただきました。小城市三里地域は高齢化で耕作放棄地が広がり、現在、2町の面積の草刈り・植栽・梅木の保護に努めています。今年度よりこども宅食の支援で食品の保管・管理のための倉庫を確保し、借用料として活用させていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 観光
会長 小原健史
いただいた寄付金は、第12回ニューミックステニス大会 in 嬉野に活用させていただく予定でございました。
毎年開催されるこの大会は、車いすテニス選手と健常者と共に交流を図り、スポーツの素晴らしさを広める大会となっております。
しかし、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み令和2年度は断念し、次年度に繰り越しさせていただきました。
尚、開催の折には、改めてご報告させていただきます。
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- 国際協力
理事長 竹下敦子
心のこもったご寄附をいただき、ほんとうにありがとうございます。温かいご支援に心から感謝申し上げます。愛未来は、開発途上国の親の生活を安定させ、子どもたちを笑顔にするために貧困のない社会をめざしています。これからもスリランカやパラオとの友情の絆を深めるとともに、SDGsとフェアトレードの普及推進をし、誰でも気軽にできる社会貢献活動として皆さんと共に取り組んでいきたいと思います。今後ともご支援をよろしくお願い申し上げます。
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- 保健・医療・福祉
- 子どもの健全育成
代表 吉村香代子
大変有難いご寄付を頂き、心より御礼申し上げます。頂きましたご寄付は、主にこども食堂の運営費に充てさせて頂きました。令和2年度は、コロナ禍の影響もあり年間８回(1回/月)の子ども食堂開催に留まりましたが、延べ400名分の食事と音楽療法士による音楽イベントやバルーンアート等のイベントを提供しました。ご寄付は、主に食材の購入やボランティアさんへの交通費等で、年度内で全て活用させて頂きました。今後も、子ども食堂は継続して参りたいと思っております。
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- 国際協力
理事長 小川真吾
テラ・ルネッサンスが取り組む、紛争による被害を受けた人々（性暴力被害にあった女性や、元子ども兵、地雷被害者など）への社会復帰・生活再建・心理的負担軽減を目指した各種施策の支援活動をはじめ、そのような紛争にまつわる課題に対して、佐賀県を中心とした市民の関心の喚起や国際協力に携わる啓発・人財育成に活用させていただきます。
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- 情報化社会
- 経済活動の活性化
代表理事 石崎方規
いただいた寄附金は、子育てシェアエコ推進事業・シェアリングエコノミーの認知度・導入可能性調査・シェアリングエコノミー実証実験に活用しました。子育てシェアエコ推進事業事業では、長崎県東彼杵町18名、鹿児島県出水市16名の子育て中でも働きたい人たちに対してクラウドソーシング研修を行いました。シェアリングエコノミーの認知度・導入可能性調査では、総務省シェアリングエコノミー活用推進事業採択自治体に赴き、佐賀県でも活用できるものかを調査しました。シェアリングエコノミー実証実験では、空調機のサブスクリプションを、富士通ゼネラル様協力の元実施し、25軒にエアコンを設置し、エアコンのセンサーから活動量を測ることが実証されました。
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- 保健・医療・福祉
- 子どもの健全育成
こどもおなか一杯便事業部 代表 大坪裕樹
北川副小学校運営協議会にご寄付をいただきありがとうございます。 一人でもお腹を空かし、つらい思いをしている子どもを減らそうと、地域の大人たちが自発的にみんなで力をあわせて始めた「こどもおなか一杯便」も、皆さまのお力添えによりおかげさまで4年間継続できております。 今後とも、「こどもおなか一杯便」がご家庭に届けられ、食卓がこどもとお母さんの笑顔と歓声で溢れるようにお力添えを頂ければ有難いです。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
総取締 鳥井勝久
毎年8月15.16日に多久駅前通りで行われる「多久山笠」は、皆様のご支援で開催ができます。ふるさと納税での応援をよろしくお願いします！また、ぜひ多久山笠を見に来てください。提灯山、人形山、花火大会をお楽しみいただけます。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
代表理事 古川久美子
●古民家再生事業 （小城鍋島家Ten） 西小路鍋島家は小城藩主の一族です。小城藩2代藩主鍋島直能の次男元敦（もとあつ）を初代とし、柳生新陰流を幕末まで伝えてきた屋敷です。 また、現在も小城鍋島家の方（93歳）がお住まいで、見守りを兼ねての事業であります。 今後貴重な文化財を修理復元していこうとしております 私共の事業に賛同してくださるかたは「ふるさと納税」へご協力お願いします。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
代表 瀬戸 要
この度は、貴重なご寄附をいただき誠にありがとうございました。当楽団は毎年、国内ハイクラスの指揮者やソリストをお呼びして、定期演奏会を開催し、団員の自己研鑽に努め高いレベルでの演奏活動を目指しております。また、室内楽、その他のコンサートや地域の小中学校などでのミニ演奏会なども開催し地域の音楽活動の普及発展に寄与していきたいと考えております。いただきましたご寄附は、アルモニア管弦楽団の音楽活動のために、有効に活用させていただきたいと存じます。今後とも、当楽団を応援していただきますよう心よりお願い申しあげます。
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- まちづくり
- 環境の保全
- 災害救援
- 地域安全
理事長 西脇俊彦
寄附金は、自然と人の暮らしが共生した社会の姿である虹の松原の「白砂青松」を次世代に引き継ぐ活動に活用しました。 小学校や児童クラブなどに出向いて松原の環境学習会の実施、子どもたちを虹の松原に招いて白砂青松を再生する活動を実施しました。 のべ754名の子どもたちに、虹の松原を通して自然の大切さ、魅力を伝え、自然は人の手によって守られ、人の暮らしは自然によって豊かさや潤いを与えてもらえていることを学んでいただきました。
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- 保健・医療・福祉
- 情報化社会
- 職業能力・雇用機会
理事長 宮地大治
昨年・一昨年にいただいた寄附金は、『働きたいお母さんのためのパソコン講座事業』に活用しました。この研修のためにNoteBookを購入し、在宅就労の際の(無料)パソコン貸出にも利用させていただいています。本年度以降の寄付については、ひとり親の方がご苦労されている事『シングルマザーの子育て奮闘記』として、フェースブックで毎日コラムを配信していますので、このコラムの記事提供費用として、活用させていただきます。
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- 農山漁村・中山間地域
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
理事長 川嵜和正
私たちMATSRA（まつら）を応援いただきありがとうございます。私たちは、“暮らしに欠かせないエネルギーは海に”をスローガンに自然エネルギーの普及で地域活性化を目指しております。皆様からいただいた寄附金は、再生可能エネルギーの重要性を広く一般へ発信するなど普及活動などに利用させていただきました。今後も漁業と協調した海洋再生可能エネルギーの研究開発・実証事業、自然エネルギーを活用した地域活性化に活用させていただきます。
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- まちづくり
- 地域安全
- 経済活動の活性化
代表理事 塚原 功
みなさまのご寄付で、空き家・空きアパート等を住宅確保要配慮者（多様な問題を抱えている低所得者・ひとり親家庭・外国人・高齢者・障がい者・DV被害者・矯正施設退所者等）の住居として活用できました。また、空き家を軽度の知的障がい者のグループホームとして活用できるように取組みもできました。これからも、誰もが住み続けられるまちづくりに取り組んでまいります。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
会長 吉村 勇
いただ寄附金はスポーツ振興事業（450名が年間定期活動）、青少年育成事業（302名が年間定期活動）、健康普及事業（ミニバレーボール大会：参加者150名、スポーツデー：927名）等に活用しました。事業を行なったことにより、地域住民よりクラブへの信頼を得、スポーツへの関心を持ってもらうことができました。これからも事業行なうことにより多くの地域住民にスポーツに関わってもらえるために活用させていただきます。
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- まちづくり
- 観光
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
- 経済活動の活性化
- 連絡・助言・援助
代表 鷲尾依子
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 災害救援
- 地域安全
- 国際協力
- 子どもの健全育成
理事長 吉永和正
いただいた寄附金は、佐賀県での災害救助犬事業、セラピードッグ事業、拠点の建設にかかる費用、その他活動に活用させていただきます。令和4年に拠点が完成する予定で、そこから災害救助犬・セラピードッグの育成を開始しつつ、佐賀県から九州圏域の災害に素早く対応できる体制を整えます。私共が活動できるのは皆様からのご寄附のおかげです。今後も公益に繋がる活動にてお返しできるよう精進してまいります。
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- まちづくり
- 環境の保全
- 子どもの健全育成
- 経済活動の活性化
代表理事 松原幸孝
かいろう基山は、｢癒やしの里山づくり｣で、未来のある子どもたちに豊かな自然を引き継ぎたいとの思いで活動しています。特に孟宗竹に侵食された里山に入り竹を伐っています。伐った竹を地域で循環させるために｢竹チップ、竹炭を使用した牛ふん堆肥事業｣と｢牛ふん堆肥を使ったモデル農園かいろうファーム事業｣の2つの事業に寄附金を使わせて頂きました。この年は天候不順と葉虫の大量発生によりファーム事業では収益が出ず、寄附金のお蔭でなんとか事業を維持することができました。
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- 社会教育
- まちづくり
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
(令和3年12月に解散されています）
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
理事長 松田 隆
いただいた寄附金はキッズミュージカルTOSU公演に活用しました。コロナのため入場者を減らしての公演を行いましたので3回公演で1500人ほどの方に観ていただきました。収入源減で困っていましたが、事業の資金として助かりました。寄附金をいただきありがとうございました。今後も、事業を継続してまいりますのでよろしくお願いいたします。
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- 子どもの健全育成
理事長 弓削田健介
この2年間は、COVID-19の影響で、これまで行ってきたいくつかの事業を通常通り行うことが難しい状況でした。 特に、子供たちが一堂に会し歌う活動は、中止や延期を余儀なくされ、大変厳しい状況です。それでも、密を避けながら野外で撮影をしたり、ダンスを踊ったり・・・映像を制作したり、「今できること」を工夫しながら、活動の継続をできているのは、寄付者様を始め、たくさんの応援者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
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- 保健・医療・福祉
代表理事 竹内靖子
子ども達への『みらい応援団』として、御寄付金を賜りまして誠にありがとうございす。みなさまのあたたかいご支援に、あらためて心より厚く御礼申し上げます。 「安心して子どもを産み育てる」「心と心のつながり」「みんなあふれる笑顔」を目指して益々前進できますように、お志を使わせていただく所存でございます。 みなさまのこれからのご多幸とご発展をお祈りいたします。
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- 保健・医療・福祉
代表理事 駒崎弘樹
みなさんからのご支援によって、経済的に厳しいなどの困りごとを抱えた子育て家庭に、食と見守りの支援を継続的に届ける「こども宅食」が各地で行われています。定期的な配送によるつながりで、ご家庭と関係性を築くことで、様々な困りごとを発見し、必要な支援につなげていくこども宅食の事業は、コロナ禍でますます困窮し孤立化する親子に温かいサポートを届ける一助となります。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 人権・平和
- 子どもの健全育成
理事長 稲田浩子
頂いた寄付金は、小児がん等の子供達と家族の支援事業に活用させて頂いております。具体的には①医療用ウィッグや帽子をプレゼント②お米やお肉の寄贈③付き添いママにに食事の寄贈④児童養護施設に食品の寄贈。2022年からも病気や経済的に恵まれない子供たちの支援活動を拡充していきたいと思っています。
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- 保健・医療・福祉
理事長 久米幸子
いただきました寄附金は、親子ふれあい野外研修事業、親と子のふれあい研修会事業に活用いたしました。親子ふれあい野外研修事業では、26名が参加されて、佐賀県立波戸岬少年自然の家で一泊研修（自然体験、野外炊飯、キャンプファイヤー）で自然を理解し保護する心、責任感、協力する態度、思いやる心を養うことができました。親横のふれあい研修会事業では、84人の方が参加され、親子で竹とんぼやクリスマスリースを作り、親子で楽しい時間を過ごすことができました。多くの寄付金をいただき繰越金が発生しましたので、令和3年度実施する親子ふれあい野外研修事業、親と子のふれあい研修事業、トーク＆トーク事業の活動経費として活用させていただきます。
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- 農山漁村・中山間地域
- 環境の保全
理事長 佐藤和歌子
いただいた寄附金は、森林保全事業と「新・木造の家」設計コンペ事業に活用しました。森林保全事業では、外部ボランティアや事務局のスタッフの参加のもと、植樹や下草刈りなどの森林管理活動を実施しました。「新・木造の家」設計コンペ事業では、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から例年のようなプレゼン講演会は実施できませんでしたが、過年度参加者にも協力を得て、冊子の作成を行うことができました。。多くの寄附金をいただき繰越金が発生しましたので、令和３年度実施する森林保全活動などに活用させていただきます。
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- 人権・平和
- 子どもの健全育成
代表理事 古場英樹
今年度もたくさんの方にご支援を賜り、誠にありがとうございます。温かいメッセージもたくさんいただきました。ご協力いただいたご厚意に深く感謝しております。皆様からお寄せいただいたご厚意は、子どもたちからいじめをなくすべく事業の発展に活用させていただきます。私たちはこれからもいじめのない社会を目指して活動を続けて参ります。今後とも、末永くお力添えをよろしくお願い申し上げます。
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- 社会教育
- まちづくり
- 観光
- 農山漁村・中山間地域
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
代表理事 佐々木元康
心のこもったご寄付をありがとうございました。 当団体の活動に賛同していただき、心より嬉しく思います。 いただいたご寄付は大切に使わせていただき、 地域の発展につながるよう、職員一同真摯に活動に取り組んでまいります。 今後とも当団体を応援していただきますよう、宜しくお願い致します。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- 職業能力・雇用機会
- 連絡・助言・援助
代表 福市繁幸
いただいた寄附金は、障害のある人の地域生活を支援する次の事業に予算配分させていただきました。今後とも重度障碍者の地域生活支援についてご協力をお願いします。①相談支援事業、②障碍者フォーラム（チャレンジドフォーラムinSAGA）開催、③重度障碍者の地域共生・親睦、関係機関とのネットワークに関わる活動への支援（佐賀県肢体不自由児者父母の会連合会、佐賀県肢体不自由児協会等）、④サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修の実施による障害福祉サービス事業所職員の資質向上
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- 災害救援
共同代表 岩永清邦
いただいたご寄附は令和3年度の佐賀の大雨災害支援事業に活用させていただきました。 主に床上・床下被害にあった家屋や事業所への物資支援やボランティア派遣の資金として活用させていただき、復興に大いに貢献させていただく形となっております。 気候変動により毎年発生している災害支援は、緊急時にすぐに動ける浄財として大切に活用させてもらっております。
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- 保健・医療・福祉
理事長 松永啓介
佐賀いのちの電話は、ボランティア相談員約130名が、365日交替で相談を受け続けています。しかし、活動施設の維持・管理費・相談員養成及び継続研修のための費用としての運営資金の確保が厳しい現状です。今回のご寄付は24時間365日対応のための運営資金として、大事に使わせていただきます。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
理事長 永瀬千枝
きゃんどるハートへの皆様からのご寄付に心から感謝申し上げます。 今年は産前産後ケアハウスに続きまして、市村清記念メディカルコミュニティセンター内での「家庭のストレスケアステーション」「子育て家庭サポートステーション」を開設し、子どもや母親を中心とした家族支援の形を創ることができました。今後はさらに充実した「しあわせ家族」をサポートしていく活動で明るい未来へ向かって邁進してまいります。
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- 社会教育
- まちづくり
- 環境の保全
- 子どもの健全育成
代表 甲斐めぐみ
ハッピーボイスにご支援をいただきましてありがとうございます。当会では日々のレスキューなどで約100匹程の保護猫シェルターを運営し、譲渡活動では年間約200匹の里親探しをしています。またTNR活動では年間1000匹の野良猫に不妊手術を施し、飼い主がいない猫の数を抑制して住みよい街づくりと啓発に取り組んでいます。 皆様からのご寄付は新シェルター建設とTNR費用等の運営に役立たせていただきます。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
代表理事 辻 幸徳
頂いた寄附金は、映画館シアター・エンヤの運営を中心に、様々なイベント上映に活用しました。令和2年度は109作品上映、約5,600名のお客様にご来場頂き、コロナ禍でも映画文化を地域に広めることができました。令和3年5月には初の映画祭「演屋祭」を開催。多くの地元民と全国から訪れた映像製作者らが交流し、頑張るクリエイタ―を応援し見守る温かな映画祭に。今後も「映画で人のハートと唐津のまちを元気にする」をスローガンに寄附金を活用させて頂きます。
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- 環境の保全
- 子どもの健全育成
会長 野口直志
いただいた寄附金は、牛尾山再生事業と体験イベント事業に活用しました。牛尾山再生事業では、延べ120人の方にボランティア参加いただき梅畑等の維持管理をして頂きました。体験イベント事業では、梅収穫体験、アウトドア体験で農業や自然と触れ合う事が出来ました。頂きました、寄附金の一部で拠点の整備を行いました。一例として仮設トイレの囲を作成し利用しやすい環境整備を行いました。多くの寄附金をいただき今後とも地域と子供達の健全育成の費用として活用させていただきます。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
理事長 上杉芳久
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- 保健・医療・福祉
理事長 犬丸理枝子
当団体の活動にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。ふるさと納税を始めて間もないですが、数多くのあたたかいご支援をいただき、昨年度は、家族会運営に一部利用させていただき、勉強会・家族交流会を実施することができました。 いただいいた寄附金は高次脳機能障害者の方々が少しでも暮らしやすい社会をつくるために、グループホーム設立資金に充てさせていただきます。今後も応援をしていただけると幸いです。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
理事長 小宮 靖
この度は、ご寄付を賜り誠にありがとうございました。皆様からお受けした貴重なご寄付をしっかりと地域コミュニティの活性化に有効的に活用にさせて頂きます。コロナ禍でスポーツする機会が減少しておりますが、地域の方々が安心してスポーツを楽しみ、笑顔と感動を作れる活気あるまちづくりを引き続き全力で行っていきます。
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- 子どもの健全育成
代表理事 柴田暢雄
いただいた寄附金は、塾の運営資金として子どもたちの農業活動と自然体験活動に活用させてもらいました。 農業活動では、塾生たちに野菜の植付けから収穫までの一連の農作業を体験してもらい、農業の大変さや命の有難さを学んでもらいました。また、自然体験活動では日ごろ目にすることのできない塾周辺の自然を探索し、同時に自然に対する危機意識も学んでもらいました。 来年は一部宿泊での活動を予定しており、より一層充実した事業となるよう取り組んでまいります。皆さまからの温かいご支援、ありがとうございました。
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- 保健・医療・福祉
理事長 中島安雄
特定非営利活動法人通院送迎サービスふれあいにご寄附を頂き誠に有難うございました。透析患者は、週3回、1回あたり4時間から6時間の透析治療を行なうことで生命を維持しておりますが、現在、透析導入の平均年齢が69歳と言われるように、患者が高齢化し、また、長期透析による合併症が原因で、1人で通院できない患者が急増している状況にあります。この様な通院困難者を一人でも多く、送迎ができるように行って参りますので、今後もご支援の程よろしくお願いいたします。
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- 保健・医療・福祉
- 社会教育
- まちづくり
- 観光
- 農山漁村・中山間地域
- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 環境の保全
- 災害救援
- 地域安全
- 人権・平和
- 国際協力
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 科学技術の振興
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
- 消費者の保護
- 連絡・助言・援助
理事長 藤井克也
頂いたご寄付はCSO（市民社会組織）活動拠点「神幸館」管理運営事業に活用させていただきました。おかげさまで、多様な市民活動の支えとなっており、魅了と活力に満ちた幸せまちづくりにつながっております。
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- 保健・医療・福祉
理事長 船津正弘
ふるさと納税を我が法人にして貰って本当にありがとうございます。 ドリーム・ロードでは障がい者・健常者・関係なく皆んなで参加する料理教室や障がい者対象にメイク会・大学と連携して皆んなで楽しんで頂けるパラスポーツを開催したり、障がい者の免許支援・発達障がい・不登校の子供たちの学習支援その他色々活動をしている団体です。
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- まちづくり
- 災害救援
代表理事 吉澤武彦
佐賀県のふるさと納税を通じて当協会にご寄付いただきありがとうございました。私たちの返礼品は令和元年・令和3年豪雨で被害のあった生産者さんや商店の方々の心のこもった品物です。ふるさと納税を通じてご支援いただくことで、生産者さんや私たち日本カーシェアリング協会の応援になります。ご支援いただき本当にありがとうございました。
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- 社会教育
- まちづくり
- 国際協力
- 男女共同参画社会
- 子どもの健全育成
- 経済活動の活性化
- 職業能力・雇用機会
代表理事 佐藤裕理子
令和2年度は9件36万円のご寄付があり、子どもの居場所づくり事業の家賃や光熱費に活用させていただきました。学校や家庭に居場所がない子ども達のホッとする大切な居場所として、利用者が増え、高校合格を決めるなどの成果がありました。今後も学習や食事、生活支援を続けて行きます。
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- 学術・文化・芸術・スポーツ
- 子どもの健全育成
理事長 上曽山拓史
佐賀県ふるさと寄附金を通じて、当団体に対し心のこもったご寄附をいただき誠にありがとうございます。いただいた寄付金はスポーツ教室事業に活用させていただきました。この事業ではサッカークラブFCソレイユに所属している選手にサッカー教室が行われ、会員数は200名ほどになります。スポーツを通じて選手として、また社会の一員として自立心と社会性のある人に成長して欲しいと願っています。ピッチの内外ともに判断力を養い、夢に向かって挑戦していく力を身につけられるよう努力しています。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
- 環境の保全
- 地域安全
- 子どもの健全育成
会長 石井孝嗣
皆様のおかげで協議会事業はいっそう充実した各種の事業を展開することができております。特に移動支援事業は、支援用車両「コセべんりカー」の利用登録者が100名近くまで増え、事業の必要性がますます高まるとともに、皆様からたいへん喜んでいただいております。今後とも賜りましたご支援のお気持ちやご寄附を大切にして、事業の継続と拡充のため活用いたしますとともに、さらなる地域の発展につなげてまいります。
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- 保健・医療・福祉
- まちづくり
- 環境の保全
- 子どもの健全育成
理事長 干潟由美子
この度は、特定非営利活動法人フードバンクさがにご寄附を賜りまして誠にありがとうございます。 コロナ禍など社会情勢の悪化に伴いフードバンクへの期待が高まっています。私たちは「食で人と人をつなぐ」をテーマに食品ロスの削減と地域福祉の向上をめざし、期待に応えるべく取り組んでまいります。 皆さまからのご支援はフードバンクさがの今後の活動に大切に使わせていただきます。
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- まちづくり
会長 蘭 晴男
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- 保健・医療・福祉
- 国際協力
- 子どもの健全育成
- 情報化社会
- 経済活動の活性化
理事長 中川原 章
いただいたご寄付金で、佐賀にて小児がん啓発活動としてオンラインイベントを開催し、本機構の活動の必要性を多くの方に理解いただき支援を得ることができました。さらに2030年までにアジアの小児がん治癒率を60%に上げることを目標にアジアにおける小児がん治療研究グループの設立と活動支援を行うとともに、日本を含むアジアにおける小児がん治癒率向上を目指します。
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- 保健・医療・福祉
- 災害救援
- 国際協力
- 子どもの健全育成
理事長 吉岡春菜
この度は、ジャパンハートの活動にご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 私たちは「医療の届かないところへ医療を届ける」をミッションに、国外での無償医療提供に加え、国内では災害時の緊急救援活動を行っています。2020年からは、新型コロナクラスター緊急支援においては医療チームを派遣しています。いただいたご寄付は、これらに役立てております。 引き続きご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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